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あんじぇらしょうこ

Author:あんじぇらしょうこ
~心と身体のカウンセリング~
LOVE, PEACE & HARMONY
代表 あんじぇらしょうこです。

東京都内にて、心理学・食べ物(マクロビオティックなど)・スピリチュアルや東洋医学などをベースに、一人ひとりの心と身体のお悩みに合ったカウンセリングをご提供しています。

子供の頃からアトピー克服と虚弱体質改善のためにいろいろなことを試すうちに、ふと気がつくと相当な健康オタクに。日本未発表の文献から集めた情報を中心に、心と身体のお悩みについて自分が本当に役に立ったと思う情報だけを厳選して発信していきます。


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<肉体的な飢餓感>
1.じわじわとやってくる。
おなかがゴロゴロ言い始め、1時間後には雷のようにうなり始める。
肉体的な飢餓感は、そろそろ食事の時間だということを
ゆっくりと知らせてくれます。

2.様々な食べ物にオープンである。
肉体的な飢餓感では、「あれが食べたい」という気持ちはあったとしても
非常にフレキシブルなもので、何を食べるかについては選択の余地がある。

3.お腹から食べたいと感じる。
肉体的な飢餓感では、お腹からのシグナルで空腹感に気が付きます。
お腹がゴロゴロ鳴ったり、おなかが空っぽな感じがしたり、
胃が痛くなって空腹感に気が付くことさえあります。

4.辛抱強い。
肉体的な飢餓感では、すぐに食べたいと思うことはあっても、
何が何でも今すぐ食べないといけない、といった危機感は感じません。

5.肉体的な必要性以外からも生じる。
肉体的な飢餓感は、食事を摂ってから4・5時間経過したからという
理由でも生じるものです。空腹感が強まると、頭がふわふわしたり、
エネルギーが足りなくなってきたと感じることもあります。

6.慎重な選択と、食事そのものに意識を集中している。
肉体的な飢餓感では、フォークに刺さっている食べ物や
自分の口に入っている食べ物、そして自分の胃に収まった食べ物について
きちんと意識をすることができます。サンドイッチを半分だけ食べるか
それとも全部食べてしまうかを、意識的に選択することができます。

7.満足すると止まる。
肉体的な飢餓感は、身体に食べ物を摂り入れて栄養をつけることを
目的としているので、お腹が満たされてしまえばすぐに食事を終えることができます。

8.必要性に応じて食べている。
肉体的な飢餓感から食事をしている際には、
罪悪感や恥ずかしさを感じることはありません。
食べることは、酸素を吸うことと同じように、
なくてはならないものだと気が付いているからです。


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それでは、ドリーン・バーチュー博士の"Constant Craving"から、
感情的な飢餓感の特徴8つをご紹介します。

<感情的な飢餓感の特徴>
1.いきなり始まる。
1分間食べ物のことをまったく考えずにいたのに、
次の1分間はお腹が空いて死んでしまいそうになる。
短時間のうちに、空腹感が時速0kmから時速100kmの間を
行ったり来たりする。

2.特定の食べ物に対して飢餓感を感じる。
チョコレートやパスタ、チーズバーガーといった
ある特定の食べ物が食べたくて仕方ない。
どうしてもその食べ物を食べないと気が済まなくなり、
ほかの食べ物では代用がきかない。

3.飢餓感を感じているのは「首から上だけ」。
感情から沸き起こる飢餓感というのは、口と頭の中から
始まります。あなたの口が、ピザやチョコレートドーナツを
欲しがるのです。頭の中は、食べたいもののことで
いっぱいになっています。

4.いますぐ食べたくて仕方がない。
感情的な飢餓感は、食べるようにせき立てます。
心の痛みを今この瞬間に楽にしたいという欲求がそうさせます。

5.イライラした感情と同時に湧き上がる。
上司があなたに大声をあげた。
子供が学校でトラブルを起こした。
配偶者の機嫌が悪い。
感情的な飢餓感は、イライラさせられるような状況が起きると
同時に起こるものです。

6.手が止まらない、あるいは、うわの空の状態で食べてしまう。
感情的な飢餓感は、まるで誰かほかの人がアイスクリームを
すくって自分の口に入れているような感覚を起こすことがあります。
(「手が止まらない」食べ方)
クッキー1パックを食べたばかりだと気が付かないこともあります。
(「うわの空」な食べ方)

7.お腹がいっぱいになっても止まらない。
感情的な飢餓感には、傷ついた感情を覆い隠したいという気持ちが
根底にあります。困っている気持ちを弱めるために食べ物を詰め込んでいるので、
満腹で胃が痛くなっていても2回、3回目のお代わりをしてしまうのです。

8.食べることに対して罪悪感が芽生える。
感情的な飢餓感のパラドックスは、いい気分になるために食べ続けるのに、
クッキーやケーキ、チーズバーガーを食べすぎたことで
自分自身を責める結果になることです。
罪滅ぼしとして、「明日、運動をして、ダイエットをして、食事を
取らなければいいわ」などと自分に約束をするのです。
ドリーン・バーチュー博士の「Constant Craving」から、

過食を引き起こす原因とされる4つの感情について

説明していきたいと思います。

■FATS

F:Fear(恐れ)
不安、卵の殻の上を歩いているような不安定な感じ、
見捨てられるかもしれないという恐怖、性的な不安、
人間関係に関する不安、心配、うつ状態など

A:Anger(怒り)
他者に対する怒り、不正への怒り、自分自身に対する怒り、
騙されたり奪われたことに対する怒り、虐待への怒り

T:Tension(緊張)
ストレス、欲求不満、古い怒りに対する後悔、嫉妬、
我慢できないこと、楽しみで感情を発散することができずにたまった過労

S:Shame(恥)
自己批判、自信低下、自分の価値を信じることができない、
他者が自分を好きになってくれるはずがないと思う気持ち、
他者より自分が劣っていると思う気持ち、
自分には素晴らしいものを手に入れる価値がないと思う気持ち

いかがでしょうか。
過食がやめられずダイエットに失敗する人に対して、
「意思が弱い人」というレッテルを貼ってしまうかもしれませんし、
過食をやめたくてもやめられない自分に罪悪感を感じたり、
自分で自分を責めてしまう人もいるかもしれません。

しかし、過食の裏側には、虐待やストレスなど
過去に受けた心の傷が深く関わっている場合も多いようです。
過食の改善が難しいのは、原因となっている心の傷の存在自体に
本人すら気がついていない場合もあるからです。

もし3食きちんと食べていても過剰な空腹感を感じてしまう場合は、
満たされない心からSOSが発信されているのかもしれません。

次回は、「心の飢餓感」による空腹と、「肉体の飢餓感」による空腹の
二つを見分ける方法について、引き続きドリーン・バーチュー博士の
著者からご紹介したいと思います。

クレービング

クレービングって聞いたことありますか?

クレービング(craving)とは、
「何かを切望する状態」を意味します。

たとえば

チョコレートが食べたくて仕方がない とか、
タバコが吸いたくて仕方がない とか。

食べ物や嗜好品以外にも使われる言葉のようですが、
このブログでは、甘いものや嗜好品が我慢できない
状態のことを指していると思ってくださいね。

「食べちゃいけないけど、食べたい。」

「頭ではわかっていても、どうしてもやめられない。」

ダイエットや病気治療のための食事制限、禁煙、禁酒などを経験された方なら
一度はこういった葛藤を経験されているのではないでしょうか。

私にも、もちろんありますよ(笑)それこそ、毎日かも。
仕事が忙しくてイライラしちゃった時に、

「あーもう、チョコレート食べたい!」と思うけど、

「でも、チョコレートって身体に悪いし・・・
吹き出物ができちゃうし、スピリチュアル的にも良くないんだっけ」とかね。

分かっているのにどうしてやめられないの?
どうすれば乗り越えられるの?

気になって調べてみると、日本語の本ではなかなか見つからない。
「過食」とか「ストレス」といったキーワードで探しても
自分が欲しい情報が見つからない。

で、ちょっと考えを変えてみました。
日本にないなら海外ではどうなんだろ?
英語の本なら見つかるかも?

そしてamazon.comで検索してみたら、
さすがはダイエット大国アメリカ、この手の本は
たくさん出版されているのです。

私は自分がストレスを感じる原因は
子供時代に受けた虐待のトラウマにも関係があるはず、と
にらんでいたので(このお話はまた別の機会に書きますね)
「過食」「トラウマ」などのキーワード(もちろん英語)で
検索をしてみました。

私が最初に見つけた本は、
エンジェルセラピーなどで有名なドリーン・バーチューさんが
スピリチュアルな世界にキャリアチェンジされる前、
心理学博士として摂食障害の心理カウンセリングに従事されていた時期に
出版された2冊。

Losing Your Pounds Of Pain


肉体的・性的・精神的虐待が心にもたらす影響について
書かれた1冊。虐待のトラウマから過食に陥ってしまう
ケースについても解説があります。
虐待がテーマなので、著者がクライアントから聞き取った話をもとに
書かれた内容には、えげつないシーンも出てきてしまうので、
自分のトラウマから立ち直れない人にはショックが大きいかもしれません。
もし英語で本が読める方で、読んでみようと思われた方は、
心が健康な状態の時に読んでくださいね。

Constant Craving


クレービングがなぜおきるのか、分かりやすく解説された1冊。
著者が心理学や東洋医学、臨床経験などを元にまとめられているので、
科学的な解析には「なるほど」と思わされます。
自分がどのタイプにあてはまるのかが分かるクイズや、
「アーモンドチョコレートが食べたい時は、
実はこんな気分で、こういうアファメーションを唱えると
いいですよ」といった感じの、食べ物別の解説も書かれています。
アファメーションで解決させようとする後半部分には
ややスピリチュアル頼みな感じや無理矢理な感じもしてしまいますが、
とりあえず自分の過食の原因を知りたい方にはよいのではと思います。

まずはこの2冊に書かれていることから、
ピックアップしてお伝えしていこうかなと思います。

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